<< 豚フィレ、ロース、バラ肉の薫製 2年越しで出来上がり | main | 坂東三十三観音巡り:群馬県長谷寺 白岩観音 >>

スポンサーサイト

  • 2020.08.27 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


日本みつばち:3月中旬入居群の巣板最下部


 この3月に自然入居してくれた、栗の大木下の新群。 出入りが少なく見えたので、巣の成長はあまり期待できそうにもないと思いながら覗いてみた。
観察用のアクリル板は曇っていて、観察不能。 最下段の掃除箱からカメラを差し込んで撮影したのが下の写真。

3月中旬入居の巣板最下部13年
















 入居から1ヶ月半、巣は35cmほど伸びていた。 ストロボを炊いて驚かせたくなかったので、自然光での撮影となったが、すぐ上段のアクリル板のおかげで明るく撮れた。 超接写と腕の悪さでだいぶピンボケとなったが、記録にはなろう。
 
 すぐ下は15cmHの鏡やカメラの挿入口をかねた掃除箱。そろそろ継ぎ箱をしなくては…。







 

スポンサーサイト

  • 2020.08.27 Thursday
  • -
  • 14:27
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
たいしたもんだ。
うっ・・らやましい。
  • まるこ
  • 2013/05/31 9:19 PM
4年目になるんだもの、蜂もかわいそうに思ったのでは??
  • 好実庵
  • 2013/06/06 9:49 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM