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  • 2020.08.27 Thursday
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哀れ 栗の木一家消滅

 
いつ、どうしてこうなっちゃったのか? 気がついたら蜂数が減っていた。8月末からぜんぜん巣が伸びていないのだ。 蜂児がまったく生まれていない。 もちろん花粉の持ち込みはない。 門前はいたって静かなもの。 


空っぽに近くなった栗の木の中間巣板





上から2段目の巣板(アクリル窓越し)。 時おり下から2,3匹が上がってくる。

栗の木絶滅



 下から2段目(上から4段目の覗き窓付き巣箱15cmH.)

 新巣は見られず、わずかな蜂がけなげに最後の頑張りを見せている。 撮影から5日めの今日、もっと少なくなっているが、それでもまだ巣板下に小さな塊りになってしがみついている様子は哀れである。

 

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